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我が家の外壁は「モルタル」になる為、下の写真の「二層下地通気構法」を採用してます。
職人さん一人で胴縁の上に面材を張っていきます。
とても大変な作業です。
保田さん・・・
「外壁内に、湿気が溜まらないように、住環境のアップを重視して、
通気工法を採用しています。
なので、まず、乾式用の防湿シートを貼り、
その上に胴縁を取り付けて、通気層を作ります。
その上に合板を貼って、
そして、やっと、防水シートを貼るんです。
その上にラス網を貼って、モルタルを塗っていきます。」
「家としての性能は上がる分、 コストも上がるので、
仕上げ材をリシンにしてコスト調整をしています。」
保田さんの会社で作成した「枠」が届きました。
詳しく説明をされていないので。。。
妻が仕様書を発見しました。
柱の位置とか、床の位置など細かく書かれていました。
見てもよくわからなかった^^;
南側からの写真です。
二階の手すり・・・。やっぱりかっこいい。
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